下剤の種類

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ラキソベロンの効果と副作用

便秘になると薬を使って、出したくなるのは、誰でも考えます。
でも、その下剤ってどんなものなのでしょうか?

また、その副作用ってどういうことがあるのでしょうか?

ここでは、病院でもよく使われる下剤のラキソベロンについて見てみましょう。


まず、ラキソベロンは、製品の名前で、主成分は、ピコスルファート ナトリウム水和物という化合物です。
この成分は、大腸を刺激して、腸が活発に動くようにします。それによって排便を促すというものですね。

このような薬は大腸刺激性下剤と呼ばれていて、このラキソベロンは、耐性、つまり、繰り返し投与することで効能が薄くなるということが少なく、そのために、病院では検査や内蔵の手術前に大腸を空っぽにするために使われています。

広く使われてることがあって、大きな副作用はありません。それもあって、妊婦などにも処方されることが多い下剤です。

ただ、急に大腸が動き出すので、腹痛や吐き気が起きることがあります。滅多には起きることはないですが、強い吐き気や血便が出ることもあります。

また、大腸を刺激して動かすので、腸閉塞や虫垂炎、腹膜炎の可能性があるときは、使わないようにしないと、症状を悪化させることもあります。

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バリウムの効果と副作用

健康診断などで胃のレントゲンを撮影する時にバリウムを飲みますよね?

最近は、味付けされているのですが、それでも、やはりあの白い液体は飲みにくいものです。

バリウムは、時間と共に固くなってくるので、便秘になってしまったり、腸を傷つける可能性があるので、検査後は、必ず下剤が処方されます。

この下剤を飲むのに、検査後すぐに飲む人が多いのですが、場合によっては、下剤が吸収されるより先に、バリウムの中に閉じ込められてしまい、あまり効かないという可能性があります。

そういうトラブルを防ぐために、検査機関によっては、余分に下剤を渡されて、翌日までにバリウムが出ない場合は、もう一回、飲むようにと言われるところもあります。


さて、このバリウム検査のときに出される下剤ですが、センノシド、ラキソベロンといった下剤が利用されています。これらは、副作用が少なく、また、耐性(身体が薬に慣れてしまうこと)が少ない下剤です。

確かに、比較的副作用の弱いものが選ばれていますが、それでも、腸を刺激して動かすので、腹痛や吐き気が起きる人もいますし、逆に、下剤が効きすぎて、下痢になってしまう人もいます。

検査に使われているからといって、誰にでも安全というわけではありません。

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