ラキソベロンの効果と副作用
便秘になると薬を使って、出したくなるのは、誰でも考えます。 でも、その下剤ってどんなものなのでしょうか? また、その副作用ってどういうことがあるのでしょうか? ここでは、病院でもよく使われる下剤のラキソベロンについて見てみましょう。 まず、ラキソベロンは、製品の名前で、主成分は、ピコスルファート ナトリウム水和物という化合物です。 この成分は、大腸を刺激して、腸が活発に動くようにします。それによって排便を促すというものですね。 このような薬は大腸刺激性下剤と呼ばれていて、このラキソベロンは、耐性、つまり、繰り返し投与することで効能が薄くなるということが少なく、そのために、病院では検査や内蔵の手術前に大腸を空っぽにするために使われています。 広く使われてることがあって、大きな副作用はありません。それもあって、妊婦などにも処方されることが多い下剤です。 ただ、急に大腸が動き出すので、腹痛や吐き気が起きることがあります。滅多には起きることはないですが、強い吐き気や血便が出ることもあります。 また、大腸を刺激して動かすので、腸閉塞や虫垂炎、腹膜炎の可能性があるときは、使わないようにしないと、症状を悪化させることもあります。
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2011年3月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:ラキソベロンの効果・副作用, 下剤の種類

