バリウムの効果と副作用
健康診断などで胃のレントゲンを撮影する時にバリウムを飲みますよね? 最近は、味付けされているのですが、それでも、やはりあの白い液体は飲みにくいものです。 バリウムは、時間と共に固くなってくるので、便秘になってしまったり、腸を傷つける可能性があるので、検査後は、必ず下剤が処方されます。 この下剤を飲むのに、検査後すぐに飲む人が多いのですが、場合によっては、下剤が吸収されるより先に、バリウムの中に閉じ込められてしまい、あまり効かないという可能性があります。 そういうトラブルを防ぐために、検査機関によっては、余分に下剤を渡されて、翌日までにバリウムが出ない場合は、もう一回、飲むようにと言われるところもあります。 さて、このバリウム検査のときに出される下剤ですが、センノシド、ラキソベロンといった下剤が利用されています。これらは、副作用が少なく、また、耐性(身体が薬に慣れてしまうこと)が少ない下剤です。 確かに、比較的副作用の弱いものが選ばれていますが、それでも、腸を刺激して動かすので、腹痛や吐き気が起きる人もいますし、逆に、下剤が効きすぎて、下痢になってしまう人もいます。 検査に使われているからといって、誰にでも安全というわけではありません。
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2011年3月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:バリウムの効果・副作用, 下剤の種類

