下剤は効かなくなるので使いすぎは注意!
下剤でダイエットをしていると、毎日、毎日、下剤を
服用するようになります。
生物の身体は、環境に合わせて変化するようにできているので、
いろいろな環境の中で生きていけるのですが、
これは、薬のように口から取り込むものについても
同じです。
ビタミン剤を小さな子供に与えると、いつでもビタミンは身体に入ってくると
勘違いして、だんだん腸が吸収するのをサボるようになるそうです。
いったん、そうなってしまうと、大人になっても改善しないので、
一生、ビタミン剤を飲み続けることになります。
下剤も同じように、身体が慣れてくると、効かなくなってきて、
だんだん量が増えることになります。
そうなると、腸が薬で刺激されないと動かないように
なっているので、薬なしで排便することが難しくなってしまいます。
日常生活では、さほど不便を感じないかもしれませんが、
旅行に行ったり、引越しなどで環境が変化したりといった場合には、
もっと便秘の症状が悪化して、より強い便秘薬でないと
出なくなるということにもなりかねません。
必要以上に下剤に頼るのは危険だということを覚えておきましょう。
2011年6月19日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:下剤の乱用すると?
下剤を乱用すると?
排便がないというのは、なかなかつらいものがあります。 また、便が溜まってしまうと、お腹がぽっこりと出て、いくらダイエットしてスリムになっても、お腹だけが目立つようになってしまいます。 そのために、下剤を使って、溜まった便を出すようになります。 しかし、ここで、あまりにも下剤に頼りすぎると、いくら副作用が少ないものであっても、身体には悪影響が起きてきます。 まず、薬には、長期に投与していると、だんだん効かなくなってくることがあります。これを耐性というのですが、簡単に言えば、身体の方が、薬の刺激に慣れてくるのですね。 これは、下剤でなくても、起きることなのですが、なかなか厄介なもので、効かないからということで、徐々に量が増えたり、よりきつい薬、つまり、副作用も大きい薬を使うようになります。 そうなってくると、吐き気や、倦怠感などが起きてきたり、ひどくなると、大腸の働きが悪くなり、身体に必要なミネラルなどの栄養分が吸収できなくなってくるといったことも起きます。 市販の薬であっても、量が増えたり、回数が多くなってくると、いろいろな副作用を引き起こすので、素人判断は禁物です。 また、市販の薬だけに頼るのではなく、適度に運動をしたり、生活リズムを規則正しくするなど、日々の生活習慣も見直すことが大切です。 それでもよくならないなら、病院に行くという判断も必要ですよ。
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2011年3月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
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