下剤でダイエットすると脱水症状になる?
下剤でダイエットするという安易な考え方が
脱水症状を引き起こすのを知っていますか?
まず、便秘から考えて見ましょう。
便秘は、腸の中に便が長く留まることで起きます。
このとき、腸は身体に必要な水分を便から吸い上げるのです。
それで固い便になって便秘になります。
では、下剤を使うとどうなるのでしょうか?
便秘になっていることで、下剤を利用すると、
固い便を押し出して、便秘から開放されることになるのですが、
便秘でない状態で使うと、下痢のようになります。
つまり、便から水分を十分に吸収するまえに排泄して
しまうのです。
その結果、水分が吸収できなくなって、脱水症状になります。
食中毒などでひどい下痢になると脱水状態になるのは、
水分を吸い取る前に排泄されるからなのです。
これと同じことをダイエットのために下剤を利用すると
起きることがあります。
げっそりするかもしれませんが、決して健康ではありません。
脱水状態がひどくなると、倒れて意識を失うこともあります。
そういう危険なことも起きるのが下剤でのダイエットなのです。
2011年6月19日|コメント (0)|トラックバック (0)
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下剤でダイエットする危険性
ダイエットに下剤を利用しようとする人は、後を絶ちません。 確かに、太る原因は、食べ過ぎることと、運動不足によるのは、当然です。 出て行くよりも、入ってくる方が多いのですから、そりゃ、体重は増えますよね。 そこで、食べる量を制限すればいいのですが、これが、なかなか難しい。今の世の中、深夜でもファミレスは開いていますし、コンビニに入れば、おいしそうなものが、たくさん並んでいます。 食事を制限できないとなると、運動量を増やすということになるのですが、そんな時間もないですし、そもそも、仕事で疲れて帰ってきてから運動なんて・・・と思ってしまいます。 そうなると、下剤で、強制的に排便すれば、吸収する量が減る。 理屈では、確かにその通りです。 しかし、ここで理解しておかないといけないのは、強制的に薬で押し出しているということです。 身体に不自然な動きをさせているということなんですね。 当然、いろいろな問題が起きてきます。腸が薬を使わないと動かなくなるので、下剤を常用するようになってしまいます。そして、徐々に強い薬でないと効かなくなっていきます。 強い薬ということは、それだけ副作用のリスクを伴うので危険です。 さらに、下剤を乱用することで、十分な栄養補給ができなくなってきます。腸の働きが弱くなることで、身体に必要なミネラルや各種栄養素に偏りが出てきて、あちこちに障害が起きてくることになります。 下剤でのダイエットは危険なのですよね。
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2011年3月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
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